写真提供:国立科学博物館
国立科学博物館には、見たい!知りたい!が詰まっています
国立科学博物館は、明治10年(1877年)に創立された、国立の唯一の総合科学博物館です。日本館の建物は、建設当時の最先端科学技術の象徴であった「飛行機」をモチーフにしたデザインとなっています。
日本館での常設展は、[日本列島の素顔]や、[日本列島の生い立ち]、[生き物たちの日本列島]、[日本人と自然]、[自然を見る技]など、いろいろなテーマから日本を見つめています。
また、地球館での常設展では、スケールを地球規模に広げ、恐竜の謎や、生物の進化やかかわり、身近な科学、科学と技術の歩みなどについてご紹介しています。
常設展では、見どころなどを約一時間でご案内するガイドツアーを行っています。教育ボランティアの方々の個性あふれる楽しい解説を楽しみながら、いろいろな新しい発見をしてください。
◆時 間 : 開館日の10:30、13:30、14:30からスタート
(火・木・日のみ11:30スタートもあります。)
◆集合場所 : 日本館地下1階・ラウンジ前
(「ガイドツアー」の看板を目指してきてください。)
※予約は受け付けていません。都合によりガイドツアーをお休みする場合もありますので、ご了承ください。
全球型映像施設「シアター36〇」
「シアター36〇」では、直径12.8mのドームの中に入り、その中に伸びているブリッジの上に立ち、360°全方向のスクリーンから映し出される映像をお楽しみいただきます。今までにない、独特の浮遊感などが味わえる世界初のシアターです。360度の音と映像に包まれる世界をぜひ、体験してみてはいかがでしょうか?ドームの大きさ(直径12.8m)も、実際の地球の100万分の1の大きさになっています。
上映される内容は、【宇宙137億年の旅-すべては星から生まれた-】、【海の食物連鎖-太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ-】、【恐竜の世界-化石から読み解く-】、【マントルと地球の変動-驚異の地球内部】です。どれも、私たちが住んでいる地球についてのお話です。地球誕生の謎や、歴史などを分かりやすくご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
◆上映内容 国立科学博物館オリジナル映像(映像内容は月ごとに変わります。)
◆上映時間 1回の上映は約10分(オリジナル映像を2本上映します。)
午前9時30分(初回上映)~午後4時30分(最終回上映)
◆利用料金 常設展示料金でご覧いただけます。
◆上映場所 日本館(本館)地下1階
◆入場方法 先着順
写真提供:国立科学博物館
装置を背負ったキングペンギン カブトガニ データロガーを背負ったアカウミガメ ⓒKatsufumi Sato ⓒShinichi Watanabe ⓒTomoko Narazaki
企画展「バイオロギング ~動物目線の行動学~」
平成24年3月4日(日)まで、とっても楽しい企画展「バイオロギング ~動物目線の行動学~」を開催しています。ハイテクを使った最先端の科学成果によって判った動物たちの行動をゾーンに分けてご紹介しています。バイオロギングとは、「生物(bio)が記録する(logging)」科学(science)です。
【ゾーン1:画像で調べる】小型カメラの記録計が開発されたことにより、動物の「目線」で動物の行動や周りの環境を捉えることができるようになりました。 動物たちの意外な餌の探し方や、群れ、親子の関係など新しい発見がいっぱいです。
【ゾーン2:音で調べる】私たち人間には聞こえない高い音や低い音も使いながら生活している彼らの世界を、実際に体験してみましょう。
【ゾーン3:動きで調べる】大空を飛ぶ鳥や水中を動く動物たちの動きを秒単位で記録することができる加速度記録計が開発され、さまざまな環境に適した動物たちの素顔が 判ってきました。今まで不思議に思えていたあの動物の行動には、こんな意味があったのです。
【ゾーン4:まとめて考える】記録装置が小さくなったことで、測定できる項目や、観察の対象となる動物たちが増え、データを比較してみると、面白いことがたくさん見えて きました。ここでは、様々な動物の比較研究や、太平洋の生態系をご紹介します。
【最終ゾーン:求む探検家!】バイオロギングの研究を進めている全国の研究室を紹介しています。あなたの気になる研究室はどこでしょう?
この企画展は、常設展示入館料のみでご覧いただけます。ぜひ、新しい発見がいっぱいの動物たちの世界を覗いてみてください。

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- 上野中央通り地下駐車場
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- 上野中央通り地下駐車場
