エニカでクルマの写真を撮影する際の注意点やコツとは？

エニカ（Anyca）では、エニカに登録するクルマの写真のために、
運営会社が主催する撮影会というものがあります。

もちろん無料で利用が可能です。

ただ、無料ということもあり、すぐに満員になってしまうようです。。

定期的に行っているので、
エニカのアプリの「Anyca」イベント情報を見て、
募集を行っていれば、参加することをおすすめいたします。

イベントに参加できない方や
実施していても、撮影会場所が遠く、参加できないという方は、
自分自身で撮影をすることになります。

自分で撮影する場合の方法とは？

特にエニカ側では、撮影方法を定めていないため、
お持ちのスマートフォンなどで撮影をしていただくことも可能です。

また、エニカでは登録したクルマの写真で、ナンバープレート領域を識別した場合、
自動でマスキング処理がされ、ナンバープレート部分が見えないようになる仕様になっております。

ハイテクですよね。

ただ、時には識別がうまくいかない場合もあるようで、車の写真をアップロード後、
ナンバープレートが見える状態のままの場合、自分で画像のマスキング処理を行うか、
ナンバープレートにカバーをかけた状態で撮影していただくことをおすすめいたします。

ちなみにマスキング処理を簡単にするコツとしては、
パソコンに初期から入っている「ペイント」を利用する方法もあります。

以下に簡単ですが、方法を紹介いたします。

ぜひ試してみてください。

Anycaアプリの登録時に招待コード【　CarGift　】を入力すれば、クルマを借りる時に2,500円割引になります。

また、クルマを貸す場合は、Anycaのプラットフォーム利用料(売り上げの10％)が1ヶ月無料になります。